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実用性だけならカブと軽トラで十分だが、人はパンのみにて生きるにあらず。 [車・バイク]

ガソリンで動く自動車やバイクが生まれて130年あまり。
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当初は人及び荷物を早く大量に運ぶために使われていたが、

同時に富の象徴・趣味嗜好の表現手段にもなった。

はたらく自動車の一つの究極形がスーパーカブと軽トラック。

荷物が多く積め、燃費が良く、運転が簡単で、それなりの巡航速度で走れ、
メンテが楽で耐久性が抜群。

見てくれとスピードさえ気にしなければ機能的にはこれ以上は必要がない。

その真逆がスポーツカーであり、スーパーバイクである。

荷物はほとんど積めず、燃費は悪く、運転はナーバスで、とんでもないスピードがでて、メンテがしょっちゅう必要。そして、性能と引き換えに耐久性は低い。

しかし、金持ちとはいかに無駄を所有できるか、単目的なものを数多くもつかが

ステータスの目盛りでもある。

だから、道路交通法を守る限りでは決して使うことのない

0-100km/hを3秒で走る加速力、350km/hの最高速、100km/hから33mで静止できるブレーキ。

無駄の極みだが、それゆえに美しい。

価格と性能と機能できれいに割り切れる商品に魅力がないように、

必要十分で何の無駄のないクルマ、というのも魅力がない。

人生の冒険には、理屈では割り切れない何か、一見無駄に見えるものこそ必要なのだ。

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タグ:カブ 無駄


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レーシングカーのスポンサーカラー [車・バイク]

レースの黎明期にはあまりなかったが、60年代あたりからスポンサーのカラーの車が出てきた。
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レーシングカーというのはハレの場で活躍するので、舞台衣装と同じで派手で印象的なものが多い。

歌舞伎の化粧や衣装のように、一般ではありえない組み合わせがかえって自然に受け入れられる。

いつしか、このチームはこのスポンサー、このカラーリングというイメージが定着したものもある。

有名なものでは、ガルフカラーのフォードGT40、マールボロカラーのマクラーレン・ホンダ、

マルティーニカラーのランチア・デルタ、JPSカラーのロータス、

アリタリアカラーのランチア・ストラトス、555カラーのインプレッサ

シルクカット・ジャガー、ロスマンズ・ポルシェ、ニューマン・ポルシェ。

バイクならロスマンズ・ホンダ、ラッキーストライク・ヤマハ、マールボロ・ヤマハ、HBホンダ

ペプシ・スズキ、レプソル・ホンダ・・・

チャンピオンマシンは特にその強さとカラーリングの印象が強い。

車でスポンサーカラーのレプリカをやろうと思ったら自分でステッカーを貼るしかないが

バイクは結構メーカーからスポンサーカラーのレプリカが出ていたのだ。

ロスマンズカラーのNSRなどは50、250、400と各排気量で出ていたので、かなり街中で見かけ

見るたびに「おおぅガードナーと同じロスマンズやんけ!」と興奮したものだ。

中年になったいまではレプリカマシンはさすがにちょっと気恥ずかしいが、

元気にコーナーを攻めているのを見ると応援したくなる。

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車のインテリアデザイン [車・バイク]

つい外観のスタイリングが先行してしまうが、実際に重要なのはインテリアだったりする。
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エクステリアは乗るまでに眺めるだけだが、インテリアは乗っている最中ずっと見ることになる。

また、見た目だけではない。

社内環境は結構過酷で、自動車メーカーは幅広い雰囲気条件で問題が出ないか試験をしている。

夏の暑い日、ハンドルやダッシュボードがとても熱くなるのを知っているだろう。

寒暖を繰り返すと普通の素材はすぐに劣化してしまうが、車ではあまり劣化しない。

車に使われている素材は温度・耐候性とも一般的な製品より信頼性が高い。

但し寿命が5年程度だが。

エクステリアはある意味「塗装」がすべてだが、インテリアは革・樹脂・金属・布などいろんな

「素材感」がとても重要になる。

バーズアイ木目のパネルや金属ブラスト仕上げ、樹脂のシボなど、手を変え品を変え

高級そうに見せる工夫を競っている。

個人的には見た目よりも、もっと隙間を減らしてゴミが落ちないようにしてほしいと思っている。

デザイナーは「シートが可動式だから仕方ない」、「物入れがあるから仕方ない」とあきらめて

いるのかもしれないが、微妙な隙間を無くすと掃除がしやすくなってユーザー皆が喜ぶはずだ。

先進機能も必要だが、メンテしやすいインテリアのほうがより良いカーライフを過ごせると思う。

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タグ:インテリア


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免許コレクション [車・バイク]

初めて免許を取った日、免許証を見て思ったこと。
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免許の種類が多い!この欄全部埋めたい!ポケモンの図鑑のようにコンプしたい!

ちなみにフルビットというらしい。取得した欄に「1」を立てる、二進法だからだとか。

免許には上位・下位があり、先に上位を取ってしまうと下位の免許は返納しないかぎり取れない。

自分は残念なことに、普通2輪から取り始めたため、原付は埋めることができない。

そのことが分かった瞬間、あっという間に冷めてしまった。

しかし、世の中には達人がいるようで、キチンと取る戦略をたてて取った人がいる。

「原付」⇒「小特」⇒「中型一種」⇒「大型一種」⇒「牽引一種」⇒「牽引二種」⇒「普通二種」⇒「中型二種」⇒「大型二種」⇒「大型二輪」⇒「大特一種」⇒「大特二種」(3番目以降は順不同)

トータルで110万円くらいかかったのだとか。

ある意味役満クラスの免許だろう。やりきったときは充実感があるにちがいない。

とはいえ、すべての種類の車を持つことはまず不可能。

1種はまだしも、2種は旅客免許なのだ。

けん引2種は連節バス、大特2種は雪上旅客車しかない。個人で持つにはマニアックすぎる。

実質半分以上の免許はペーパードライバーになってしまうだろう。

子供のころの「31アイス一日で全種類制覇しちゃる!」という意気と同じくらい、

実際的な意味はないが、ある種男のロマンかもしれない。

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タグ:免許


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