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さよなら、バック・トゥ・ザ・フューチャー [車・バイク]

ユニバーサルスタジオジャパンの人気アトラクション、
『バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド』
が5月31日で閉鎖するそうだ。

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この映画にタイムマシンとして出てくる「デロリアン」は
実在する会社デロリアン・モーター・カンパニーの同社唯一のモデル
『DMC-12』をベースにしたものだ。

ウエッジフォルムにガルウィングの特徴的なスタイルは
イタルデザインのジョルジェット・ジウジアーロがデザインし、
ロータス・カーズがメカニカル設計。
V型6気筒SOHC2,849cc130PSのエンジンを後部に搭載するリアエンジンレイアウト(RR)の2座クーペだ。

USJでアトラクションとしてかなり前(2001年)から登場していたので、
さすがにいささか古さを感じる内容だったが、それがある意味ストーリーとマッチしていた。

1985年に登場したときは「パワー・オブ・ラブ」の音楽とともに衝撃的だった。

まだ中学生だったので、彼女もいてギターを弾きダンスパーティーを催す、
マーティのような高校生がアメリカにはいるのか!
つーか車乗ってるし!とか驚きの連続だった。
(ハイラックスピックアップだったのがまた親しみがもてた)

基本的なストーリーはSFコメディーで
ジャイアン的なビフとちょっとのび太気味のマーティ、ドラえもん的なドクという
登場人物の構図も親しみやすかった。

そして何よりデロリアン改造のタイムマシンがかっこよすぎた。
日本の車にはない平べったさにガルウィング、よくわからないパイプ配線、次元転移装置。
最後のシーンは空を飛んで自分に迫ってきて、「to be continued・・・」

すべての要素が中2病を満たす、完璧な映画だった。

作中、マーティが進む未来の日付、2015年10月21日は盛大なイベントが催されたようだ。
日本環境設計というベンチャー企業が、なんと映画と同じように物を分解して
エタノールにする仕組みを作り上げ、バイオ燃料で動くデロリアンを走らせたりした。

ただ、さすがに現実世界が物語の未来を超えてしまうとちょっとリアリティに欠けるのだろう。
話題に上ることも少なくなり、残念ながらアトラクション閉鎖となってしまうようだ。

閉鎖後はアトラクションそばに展示してあったデロリアン(レプリカ)、次元転移装置などが
ヤフオクに出店されるらしい。
落札金はチャリティーとしてパーキンソン病の団体に寄付されるとか。

なお、グッズもなくなりつつある。
以前紹介した「デロリアンミニカー(トミカ製 900円)」も
TV番組等で紹介しているせいか、品薄になっているようだ。

いずれにせよ、気になる方はぜひ5月中にUSJへ。
あの頃の懐かしい記憶がよみがえるかも。。。

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燃費とクルマの魅力 [車・バイク]

ここのところ三菱自動車の燃費偽装ニュースが連日話題に上っている。

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日産にOEMで提供している軽自動車の燃費を測定したところ、
カタログデータとの乖離が激しいことから発覚したこの事件、なんと1997年ごろから
日本では不正規の試験方法で燃費を発表していたらしい。
会社ぐるみでやっていたので、結構驚きだ。
VWよりも小規模のメーカーでガソリンエンジン車での事件ということで
より影響は深刻だろう。

FCVや電気自動車が出て来てはいるが、
今のところ、ガソリンや灯油を燃やして走る内燃機関が主流だ。
そうすると1Lのガソリンあたり何キロメートル走れるかというのが経済性の基準になる。

普通はパワーを出すために大量のガソリンを燃焼させなければならないため、
燃費とパワーは反比例の関係だが、燃焼効率を上げたり複数の動力源を使い分けたり
車体の空気抵抗や走行抵抗を減らしたりすることで、改善させることができる。

軽自動車で30km/lを超えるのは確かにインパクトはあるが、「本当にこの値がでるのか?」と
いつも疑問に思っていた。
バイクですら30km/lを出すのは簡単ではない。
250cc単気筒で高速道路を80km/h定速でしばらく走ってやっと達成するくらいだ。

個人的には車であれば15km/lに達すれば十分だと思っている。
それよりも渋滞させないこと、無駄なアイドリングをしないことのほうがよっぽど重要だ。
ガソリン(ディーゼルもだが)エンジンの良さは回転に伴ったパワーデリバリーの高揚感だと思っている。
燃費を重視するあまり、パワー感がなかったり変速が早すぎたりすると、車を運転している楽しさ・魅力がなくなってしまう。

三菱のクルマは良いところがいっぱいある。
過去にはパジェロ、ランエボなど世界に名を轟かせた名車を生み出してきたメーカーなのだ。
燃費だけを取り上げて評価するのではなく、耐久性や4WDシステムの優秀さなど含めトータルで判断すべきだろう。これで車が売れなくなってしまうのは残念すぎる。
(もちろん、虚偽報告をしでかした会社経営者のスタンスは別だ。社会的責任は果たすべきだ)

きちんと罪を償ったうえでまた良い車を世に出してほしい。

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2ストロークへの郷愁 [車・バイク]

初めて乗ったバイクは、2ストロークエンジンだった。
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カネのない学生だったが、パワフルなマシンが欲しくていろいろ調べていると
2st250ccならば車検もなく45psも馬力があるということを知った。

そのころ、ちょうどレーサーレプリカ真っ盛りの時代。
何を勘違いしたか、若さゆえか、免許取り立てのくせにレプリカを買ってしまった。

中古で20万程度の’87年式TZR250。ある程度知っている人なら1KTと呼んだほうが通じるだろう。
4stのマフラーに似たちょっとダサめのチャンバーがついていた、赤いストロボパターンのそのバイクは「乗りやすい2st」として評価されていた。
これなら大丈夫!評論家が素直で乗りやすいって言ってるなら、イケるはず!

しかし、店で引き渡され、教習車のVFR400Kと同じようにシフトアップしていっても
どういうわけか全然スピードが乗らない。音もしょぼい。
40km/hくらいで走っているうちに、だんだんアクセルの反応が悪くなってきて、
ついには止まってしまう。

「なんだ?壊れたのか?」

路肩に寄せてスタンドを立てて降りた・・・
つもりがスタンドが降りきっておらず、なんと買ったその日に立ちコケ!
その勢いでレバーの先っちょが折れ、ミラーに押されてカウルが少し歪んでしまった。
エンジンは調子悪いわ立ちコケするわ、必死こいて貯めたバイト代でこんな不良品バイク買って
大損こいた!と悲しくなったものだ。

ただ、免許取り立ての小僧はわかっていなかった。

2stは、低回転では糞みたいなパワーしか出ないことを。

そして、回さなければ未燃焼のオイルがチャンバーに溜まり、フケが悪くなってしまうことを。

そのうち近所の道を走って少しづつ発進にも慣れ、
だんだんタコメータの半分くらいまで回せるようになって
「よし、乗りこなしてきたぞ」と余裕が出てきたある日、
レッドゾーンまで回してみよう」と思い立った。

忘れもしない、甲州街道で信号待ちから発進。
ちょいとワイド目にアクセルを開け、2速6000回転を超えた瞬間。

ボエーパイーーーーーーーン」「な ん じゃ こりゃーーーー!」
巨人に後ろから張り倒されたかと思った。

そう、デバイスが初期のころの2stは、ドッカンパワーバンドだった。
TZRはおおよそ6000rpmでYPVSが動きはじめ、高速側になる。
今から思えばピークは大したパワーではないが、低速時とのトルク落差がとんでもなく大きいので
初心者には非常に扱いづらかった。

ただ、その感覚に慣れてしまうと病みつきだった。
パワーバンドをキープして走っていれば、友達が乗っていたゼファーなどを置き去りにできた。
車なんて止まっているとしか思えないくらいの加速で、スピードリミッターが効くまであっという間だった。
また、TZRはハンドリングもよかった(というかむしろこちらの美点のほうが有名)
峠道では行きたい方向に顔を向ければスッと曲がっていけた。

TZレーサーに乗って「あの加速が続くならばそのまま死んでも構わない」と言った人がいたそうだが
そのくらい2stの加速感は独特で病みつきになる。
そしてしっかり回しきった時のカストロールオイルが焼ける匂いが、たまらなく良い香りで
強烈な加速とともに記憶に焼き付いている。

環境問題が原因で2stエンジンはほぼ絶滅してしまったが、乗れるものならまた乗ってみたい。

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バイリンガルへの憧れ [学び]

少し前から「日本人はグローバルに打って出ないとダメだ」というような記事を
良く目にしていたので英語勉強はしないと思い、
40の手習いとして始めた英会話も3年目。
最近、新たな英会話の会社からのレベルチェックがあった。

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インタビュー内容は
「あなたの仕事内容は何ですか?」
「日本でおすすめな文化、場所は?」
「英語を仕事で使っていますか?」
など一般的なもの。

ヒアリングだけでも精一杯で、とりあえずワンセンテンスは返せるが、長い文章で返せない。
言いたいことは日本語(もしくはイメージ)が浮かぶのだが、単語が出てこないのだ。

年を取るということは、英単語の暗記などが遅々として進まず、
また覚えているはずの簡単な英単語が出てこないというもどかしさと戦うことだと改めて実感する。

中学入学以来8年くらい英語を学んだはずなのだが・・・読めても書けず、聞けても話せない。
日本の英語学習はROM専(死語)だということをつくづく感じる。

とはいえ毎週レッスンがあったおかげで無理やりOUTPUTする環境になり
少なくとも英語で外人と話すというシチュエーションには慣れてきた。
(最初はHow are you? ⇒ I’m fine,and you?の中学英語すら緊張してできなかった)

これも未知の世界に繰り出す冒険の一環だと思ってやっているが、心が折れそうなのは
内緒だ・・・

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タグ:英会話


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パンを探しに [グルメ]

幸せな街の条件とはなにか。
品揃えが良い本屋があることと、おいしいパン屋があることだ。

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スーパーで売られている大量生産のパンは、まずいわけではないがおいしいわけでもない。

イーストというのは、発酵が安定している代わりに小麦粉の味を引き出しきれない。

それに比べ、個人経営でこころざしの高いパン屋が焼いた焼きたてのパンは、本当にごちそうだ。

きちんと酵母を使って発酵させると、まるで餅かと思うくらい弾力がある。

たまたま、渋谷に行く用事があり、駅前にあるパン屋「ゴントラン シェリエ トーキョー」に入っていくつかパンを買ってみた。
ここは特にクロワッサンとバゲットがおいしい。
単に店構えがシャレオツなだけではなかった。

パン屋の腕を見るにはクロワッサンが最適なのだそうだ。
確かにお気に入りのパン屋はことごとくクロワッサンがうまい。

休日の朝、早起きしてパン屋に出かけると、焼きたてパンのおかげで幸せな気分を味わえる。

しかも一日を有意義に過ごせるのでお勧めだ。

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ヘッドライトの色褪せ [車・バイク]

新車の時は良かったのに、だんだんとライトの色が褪せてくる。
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原因は紫外線

最近のヘッドライトはほとんどプラスチックで出来ているので、生産時にはコーティングされているのだが、時間が経つと紫外線による劣化で黄ばんでくる。

なので、手っ取り早いのはコーティングをはがすことなのだが
樹脂製ヘッドライトの材質はポリカーボネイトなので、樹脂の中でも比較的やわらかい。

ガシガシやすりを掛けるとあっという間に傷だらけになるので
ピカールなどの液体ポリッシュをつけてバフ掛けするのが良いだろう。

しかし、コートをはがしただけだと余計に黄ばみ・白濁がひどくなるので
リコートしたほうが良い。

ワコーズから出ている「HC-K ハードコート復元キット ヘッドライト用」は評判が良いし、実証実験の効果も確かなようだ。

ヘッドライトがクリアだと新車同様とまではいかなくてもかなり車が蘇ったように見える。
費用対効果が高いのでお勧めだ。

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コーヒーという癒し [グルメ]

気分をスイッチしたくなるとき、どうしているかというと、まずコーヒーを飲むことが思い浮かぶ。
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もともとインスタントではなく粉から淹れていたのだが、

200gを使い切る頃には香りが飛んでいるような気がしたので、最近電動ミルを購入した。

やはり淹れるたびに豆を挽くと、全然香りが違う。

なぜもっと早く買わなかったのかと後悔した。

さらに、専用のコーヒーポットも購入した。

お湯を細く注ぐのがものすごくやりやすい。

なぜもっと早く買わなかったのかと後悔した。

コーヒーは不思議な飲み物で、淹れるときは甘い香りがするのに、飲んでみると苦い。

家族はほとんどコーヒーを飲まないのだが、香りは大好きだ。

仕事に行き詰ったときやいやなことを思い出して気分がすぐれないとき、

コーヒーを飲むとスイッチが切り替わるのがわかる。

人生、幸せな時間が長いほうが勝ちだ。コーヒーはその時間を与えてくれる。

ほんのひと手間豆を挽くだけで、より深い幸せを味わえる。

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心神、初飛行! [飛行機]

ついにX-2が初飛行というニュースが流れた。

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実証機とは言え、日本としては久しぶりの戦闘機開発ということでかなり注目を浴びているようだ。

戦争自体は絶対に起こしてはならないが、国防のための軍事力並びに兵器の開発は必要だ。

特に日本は海に囲まれているので、海上兵力と航空兵力は高い能力が求められる。

現状はアメリカ航空機ライセンス生産し運用しているが、

バカ高い上においしいところはすべてアメリカが握っているため、

良くも悪くもアメリカの動向に左右されてしまう。

なので独自開発が望ましいが、圧力に負けてF-16ベースになったF-2の例もある。

結果的には高性能機ができたので、防衛力という意味では必ずしも悪い結果ではなかったが・・・

国際情勢がアメリカ1強ではなく、中国が台頭してきている中、日本はもっと独自の実力が欲しい。
軍事力に限らず、産業、人的リソース、学力、文化発信力など・・・。

強者の庇護のもとでぬくぬくしている時代は終わった。

「武器」は戦争をするための道具としてずっとタブー視されてきたが、

本気で中国が侵略に来たとき、守るべき道具がないというのは生存戦略上ありえない。 

X-2を皮切りに、優秀な製品(武器?)をつくって国際競争力を高める機運になってほしい。

きちんと予算をつけ、実情に沿った性能を設定し、

インドやオーストラリアなど周辺の国に輸出して友好国を作り上げるように戦略を立てていければ、
日本はもっと世界で存在感を出せる。

X-2をベースにしたF-3が21世紀のゼロ戦になれるよう、切に願っている。

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ボディタイプと駆動方式 [車・バイク]

今まで、2L ターボ 4WDワゴン、1.6L NA FFハッチバック、2L NA FRセダンと乗り継いできた。
生涯でいろんな排気量とボディタイプと駆動方式に乗りたいので、あえてバラバラにしている。
ただ、MT縛りなので選択肢は多くはない。

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あと所有したことのないボディタイプは1BOX、オープンクーペトラック
駆動方式はRR、MR
エンジンはスーパーチャージャー、ロータリー、ハイブリッドが残っている。

この中で一番難易度が高いのがRR。
ある程度流通している車種がポルシェ911、スバルサンバー(絶版)、VWビートル(絶版)しかない。
理想としては911だが、中古も最近暴騰しありえない価格だ。ビートルは好きな車だがメキシコ産ですら生産終了から10年以上経つので、維持は大変そうだ。
なので、6代目サンバーだろうか。サンバートラック660スーパーチャージャーMT。
4輪独立懸架、フルキャブオーバーレイアウトにさえ慣れれば峠の下りは劇早。本来ならあまり好きではないが、トラックなら似合うリフトアップ仕様などもありだ。最近興味があるハンティング専用マシーンにしたら超クール。シューティングブレークよりおしゃれだ。マジで結構欲しい。

MRは選択肢が割とある。
MR2、MRS、ボクスター、ケイマン。
MR2は古すぎ、MRSは性能は良いがデザインが壊滅的に×。
なのでボクスターorケイマンあたりか。
911に比べればかわいい値段だ。

いずれにせよ年々減っていくMT車なので、早めに買い替えないと絶滅してしまうのかも。
気は焦るが年収が追い付かない・・・(汗)

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セガ・ラリーチャンピオンシップ [ゲーム]

スーパーモナコGPがサーキットレースゲームの先駆けなら、セガ・ラリーチャンピオンシップは本格ラリーゲームの先駆けだ。
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なんと公式にランチアとトヨタに許可をとり、
デルタインテグラーレEVOとセリカGT-FOURST205をゲームに登場させた。

そのころWRCが注目され始めた時期で、マルティニデルタにドはまりしていたので、「あのデルタに乗れる!」という感動で週5回は通っていた。

ラリーの特徴と言えば、路面状況が国やステージによってさまざまであるということ。

また、コースがあまりに複雑なのでドライバーがすべてのカーブを覚えることができない。

コドライバーと呼ばれるパートナーとともに事前にコースを走り、どこのカーブを何速でどのくらいのスピードで走ればよいのかをあらかじめレッキ帳と呼ばれるものに記録しておく。
競技当日にはコドライバーが読み上げるメッセージに従ってドライバーがコースを走るということが、ほかのモータースポーツと異なる。

ひとつでも間違えた情報を読み上げた瞬間、コースアウトしてしまうほどシビアな世界だ。
さらに路面状況は刻々と変わるため、レッキ帳があるとはいえ基本的にはアドリブだ。

ゲームでも画面に曲率とスピードの矢印が表示されるとともに、「easy left」「midium right」など読み上げる声が聞こえるので、とてもリアルだ。

また、ダートではグリップ走行はほぼできない。ナチュラルドリフトでラインを作っていかなければならないため、コーナーに入ったらまずブレーキングドリフト。カウンターでドリフトアングルを調整しながらクリッピングポイントにつき、一気に加速する。

コースによってはフェイントモーションからの向き替えも必要で、セガラリーのおかげでかなりドリフトは鍛えられた。実走行ではスキー場の駐車場くらいでしか試せないが・・・。

ゲームならではのテクニックとして、ノーブレーキ、4→2速へのシフトロックオンリーで減速しヘアピンを抜けるという箇所があった。実際の車でやったらオーバースピードかギアが壊れるかどちらかだろうが、画面が横にスライドしていく景色を見て「俺ってめっちゃうまいやん」と悦に入っていたものだ。

サターン版ではランチアストラトスもドライブできたが、まあ扱いにくい車だった。
ダートでMRなど乗るものではない。デルタならすごく安定して抜けられるコーナーもピーキーなハンドリングでとてつもなく苦労させられた。
ただ、アリタリアカラーのストラトスはめちゃくちゃかっこよく、ドライブしながら後ろ姿に見とれていた。流線型の車が自然に囲まれた中で猛スピードで走るというのはこの上なく美しい。

どこかに稼働するゲーム機があれば、また乗ってみたい。

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